網膜疾患

硝子体注射

硝子体注射について

網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症、加齢黄斑変性やなどの網膜の中心部(黄斑部)に生じる変性疾患について、最近では、硝子体注射と言われる治療が標準となっております。使われるのは、抗VEGF薬と呼ばれる薬剤です。
この薬剤を投与すると、網膜に発生している異常血管(新生血管)の発生や活動を抑えることができ、それにより、網膜に発生している炎症や浮腫(腫れ)を抑えることが出来ます。
網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などは、基本的には外科手術の対象とならないことから、この抗VEGF注射はなくてはならない治療となっております。当院院長はこれまでに5000件以上の硝子体注射実績があります。