ひとみ眼科で、眼瞼下垂症手術を希望される方へ

先天眼瞼下垂症の症例写真

令和2年4月8日(水)より、ひとみ眼科は、診療を開始します。
ひとみ眼科は、3人のドクターにより運営されており、私、高田も眼瞼手術をメインに担当をさせていただきます。

私は、静岡県浜松市内で高田眼科を開設し、12年目になります。
専門が眼科形成という外眼部、言うなれば、眼瞼(まぶた)の手術をメインにさせて頂いており、年間1000件以上の眼瞼(まぶた)手術を行っております。

全国から患者様が来られておりますが、県外の方、特に愛知県の方からすると不便だと仰られることもありますので、この度、臼井院長が開院される「ひとみ眼科」に協力する形で、私の得意の眼瞼下垂症手術を愛知県の方々が手軽に受けられるように出来るのではないかと考えました。

私の眼瞼下垂症の特徴は、スピードです。
スピードを求めることで切開法の眼瞼下垂症でのダウンタイムを大幅に減らすことが出来ていると考えております。
結果として、手術中にデザインの確認を行うことが非常に大事なのが眼瞼下垂症手術なのですが、スピードにより、術中の腫れも少ないことで、再手術になってしまうことが大きく減ります。

具体的には、眼瞼下垂症手術の手術時間というのは、両眼手術で概ね、1時間〜2時間を予定される施設が多いと思いますが、私の手術では30分〜40分となります。

痛みの少ない、腫れも少ない、失敗も少ない・・・そういう眼瞼下垂症手術がポイントとなります。

そのために、TKD切開・ファシアリリース法という新しい手術を概念を構築し、良い手術結果が出せております。

TKD切開というのは、通常の眼瞼下垂症手術や美容外科での二重手術で良くある広すぎる二重幅のトラブルを減らすために考案した切開線のデザインのことです。

そして、ファシアリリースというのは、眼瞼下垂症手術で良くあるテント、つまり、三角眼(さんかくめ)の原因であるファシアをきっちり処理することで、自然な瞼の形が可能となります。

結果として、隠れて眼瞼下垂症手術における1番の術後の合併症である、術後のツッパリ感(違和感)の可能性を大幅に減らすことができます。

ひとみ眼科の手術症例を提示させていただきます。

眼瞼下垂症手術術前
眼瞼下垂症手術直後
年齢・性別85歳男性
治療内容・期間眼瞼挙筋前転法・3ヶ月以上
リスク・副作用等肥厚性瘢痕・炎症性色素沈着・眼瞼下垂症の再発
発生した有害事象術後、皮下出血が見られたが消失。
費用手術費用:15000円 術前術後検査:3000円

下段の写真は、手術途中のデザイン確認の状態となります。
ほとんど腫れておらず、左右差がなく、綺麗に瞼が挙がっているのが、ご覧いただけると思います。術中、これだけ綺麗に仕上がっていれば、術後の状況はかなりの期待を持つことができます。
ちなみに、この方は重度の眼瞼下垂症ですので、術後の戻りが出ることが予想されているので、少しだけ過矯正気味に調整しております。
こういう調整も多くの経験から出来ることです。

私の眼瞼下垂症手術で一番大事にしていることは、再手術にならないように最大限配慮することです。もちろん、結果が悪ければ、再手術も行います。

眼瞼下垂症手術は、まぶたの開け閉めという機能と見た目という外観の二つの大事なポイントがあります。完璧な手術というのは、存在しないのですが、完璧であろうとすることが大事です。

ひとみ眼科の設立理念である「そのために、出来ること・・・」それを大事にして、地域医療に貢献していきたいと考えております。

手術を受けられる際には、先ずは、診察を受けていただいた上で、手術適応を判断いたします。その上で、手術の予約の日を決めさせて頂く形になります。

眼瞼下垂症は、単純に視界が狭くなるだけでなく、それに伴う肩こり、頭痛、眼精疲労などの原因となることがあります。

方々の整形外科、マッサージ、整体などで中々改善しないようであれば、眼瞼下垂症の可能性もございます。

ひとみ眼科では、説明を尽くし、納得していただいた上での眼瞼下垂症手術を行うようにしておりますので、遠慮なくご相談、ご質問を下されば幸いです。

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